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ゼネラルプロデューサー/山口 啓 メッセージ

本気でプロを育てる、「愛される顔づくり」の環境

メイクアップアーティストは資格を必要としない、いわば実力の世界です。そのためアーティストは、技術や知識だけでなく、豊かな感性や人間的な魅力、流行をキャッチする鋭い感受性も必要とされます。

本校は全国に4校ありますが、いずれも最新の流行を発信する都心に位置しています。さらに「環境が人を育てる」の考えのもと、インテリアにもこだわり、開放的でクリエイティブな空間を提供しています。アーティストが学ぶにふさわしい環境の中、マンツーマンの授業を受けることで、フレッシュな才能はさらに成長していきます。

メイクは人を美しくしますが、その根底でお客様が求めているのは「愛される顔になること」なのです。私たちはこの恵まれた環境の中で、お客様を本当に幸せにする顔とはなにかを日々学び、一人ひとりに合った理想的なメイクを追い求めているのです。

コンプレックスのある人ほど、優れたアーティストになれる。

欧米では多くのお客様が「自分の職業は○○だから、こうして欲しい」とリクエストします。つまり、メイクを自分の価値を高める武器だと明確に理解しているのです。この現象は、やがて日本にも起こってきます。そのため、これからのメイクアップアーティストは お客様とコミュニケーションをとり、相手の望みをつかむ鋭い洞察力も求められてきます。

それでは社交的でない人は向いていないか? というと、実は反対です。
「人前で喋れない」「コミュニケーションをとるのが苦手」と悩んでいた生徒ほど、モデルやお客様を思いやることのできる優れたアーティストに育っています。ヘアメイクで必要なのは、人に対してどこまで興味を持てるか。言い換えれば探求心です。

ですから「人をきれいにしてあげたい」と思う人はもちろん、「メイクと出会って自分を変えたい」と思っている人や、自分の魅力を探している人も、大きな才能を抱えたアーティストの卵です。

すべての生徒に眠っている個性や才能を引き出し、プロのアーティストとして世に送り出すのが、私たちエデュケーター(教育者)の使命なのです。